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海洋散骨サービスと自然災害

先日、ロシアのカムチャツカ半島の大地震に伴い、相模湾でも津波警報が発令されました。
その日は出艇もなく、事なきを得ましたが、出艇しご家族を乗せている最中で災害が起こった場合、船長と会社が取るべき行動や備えを改めて考え
対策を取るべきと考えました。

深い海域に移動し見張りを強化する。
沖合に浮かぶブイなどには絶対に繋がない。
スカイハッチのロックを確認する。
救命胴衣の使用方法の確認。
非常用位置指示無線標識装置の確認準備。
エンジンは止めないが、長時間にわたる沖合待機が必要な場合は必要に応じて燃料の使用をセーブする。
携帯電話の電波が届かないことも考慮し短波ラジオを搭載。情報収集する。
船のバッテリー以外の電源を確保する。
長期保管できる災害用の水と食料を搭載する。
冬場は体温を下げない対策として、毛布などを搭載する。

見張りは1時間と定め乗船しているご家族にも協力してもらい、360度見渡せる船の高いところから行う。
波を発見した場合、乗客をキャビンに誘導し左右バランスよく姿勢を低く保つ指示をする。
全員がキャビン内にいる事を確認し扉を閉め鍵をロックした事を確認する。
船首をに立てる。

考えて思い浮かぶ事を箇条書きに…
いつかは来る災害。しかしいつ来るかは分かりません。

118の海上保安庁に適切な船長としての対応について相談してみようと湘南海上保安署に電話をしてみましたが、今は忙しいのでネットで自分で調べてくださいとのこと(汗)
ご家族は私が責任を持ってお守りしますと、自分に約束をしその備えを進めて参ります。