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冬は必ず春となる

「冬は必ず春となる」

日蓮宗 日蓮大聖人の御文…
梅の花が咲き暖かな日、日差しを浴びると少しずつ春の訪れを感じます。

2007年墓石事業から始まり、2010年から海洋散骨サービスを開始。

ご家族様への訪問や、外出も減り事務所で船舶の安全な運行を考え、
ご家族様に気づいてもらえるか分からないような事に拘っております。

船室の照明。
当社の人気乗船場所は江ノ島。
発着所が日陰になるので少し暗いのでございます。
その暗さを活かし、船内にどんな照明を増設すれば船内が素敵になるか検討する…
暖かくなれば、後部デッキに座るご家族の方が多いのですが、冬はよく船室をご利用されます。
どうでも良いと思う方もいるかも知れませんが、素敵な時間を過ごしていただくには、
素敵な環境が必要だと考えています。やはり細部への拘りが必要不可欠。

続いて、船内の暖かさ…
もともと、船舶にはエアコンがついております。
当社の船はエンジン熱を利用する暖房ですが、ディーゼルエンジンは温まるまでに時間がかかる。
海水でエンジンを冷却するため、空気で冷却するよりも冷却効率が良いわけで冬場は冷めるのも早い気がします。
暖かいのですが、船舶は扉を開け放つ場面が多く、海上の冬の寒さには圧倒的な暖房力が必要なのでございます。
そこでヒーターを増設。
増設には灯油式のFFヒーターを採用。
ただ付けるだけでなく、安全に取り付ける。
船は、火災があれば降りられません。
排気の場所を考えたり、電源配線の安全な取り回しも必要です。
万が一に備え、消化器も備えます。

事務所に備える無線アンテナの色…
本当にこれはどうでも良い拘りでございます。
社屋に、船舶と直接通信を行うため無線機を取り付けます。
携帯電話は何処でも繋がると勘違いされている方もおりますが、
通信会社によっては、海上では満足に繋がりません。
海上では、本当に何が起こるかわからない。
ただ、アンテナの色は、社屋が黒なので目立たないように同色にアンテナを塗装。
電波の利得より見た目を優先。

心にも四季がありやはり冬がある。
細部への拘りを持つ事で、情熱という暖をとる…冬も越せるのでございます。