父をどのように見送ろうかと考えた時に、生前、父が自分が亡くなった際は散骨をして欲しいとと話していたことを思い出しました。
しかし、散骨方法が本当に良いのか悩みましたが暗く狭い場所ではなく、広い海で自由に過ごす事が父にとっては良いことだと思えるようになりました。
散骨を扱っている企業さんは数社ありましたが、アットホームな雰囲気を感じた墓地ナビさんにお願いさせていただいて本当に良かったと思っています。
当日は5月にしては暑い日で家族全員笑顔で父を送り出す事が出来ました。
私は父を見送った海をみるたび、父の事を思い出すような気がします。本当に良かったです。
小西様をはじめ、スタッフの皆様に心から感謝しております。本当にありがとうございました。
海にはやっぱり加山雄三の「海よ、その愛」が似合いますね・・・。